Written by Matsuki

メンズが毎日の習慣にするべきヘアケア【まとめ】

ヘアケア

髪質を改善したい人「ヘアケアに力を入れて髪質を良くしたいけど具体的にどうしたらいいのかわからない…」

こういった擬問に答えます。

本記事の内容

  • 男性にとってヘアケアとは?
  • 1.シャンプー編
  • 2.トリートメント編
  • 3.コンディショナー編
  • 4.ドライヤー編
  • 5.ヘアアイロン編
  • まとめ

男性で化粧やスキンケアをする方が多くなっている中、次に注目されるのはヘアケアです。髪質改善は美容サロンだけでは限界があり、毎日自宅で行う「ホームケア」こそ鍵を握っているのです。

そこで今回は、男性向けに自宅でできるホームケアの正しい方法を解説します。「ヘアケアをして髪質を良くしたい」と考えている方に有益な情報だと思うので、是非参考にしてください。

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メンズが毎日の習慣にするべきヘアケア【まとめ】

男性にとってヘアケアとは?

「そもそも男性にヘアケアは必要なのか?」と思っている方は多いと思います。とある企業のアンケート結果だと、日本人男性の「6割以上」はヘアケアに関心が低く、トリートメントを使用しない人は76.5%にものぼりました。

しかし良く考えると、薄毛・抜け毛・痒み・フケ・ニオイなどの悩みが多いのは女性より男性ですよね。その理由は、男性は症状が出てから治そうとするのに対し、女性は日頃からヘアケアをしているので症状が出にくいところにあります。

薄毛は遺伝子やAGAの影響もありますが、それ以外の悩みは自宅でできるホームケアをすれば未然に防ぎ、もし症状が出ていても改善できます。なので男性にもヘアケアは必要だし、女性と同様に力を入れるべきだと言えます。

男性にヘアケアが必要だとわかったところで、早速簡単に髪質を改善する5つの方法をみていきましょう。まずは「シャンプー編」です。

1.シャンプー編


髪質改善をする上で最も大事なホームケアが「シャンプー」。正しいシャンプーの選び方・方法を知ることで頭皮トラブルを起きにくくし、弾力がある強い髪を育てることができます。

正しいシャンプーの選び方

①アルコール系シャンプーは選ばない

高級アルコール系シャンプーという安価で泡立ちがいい石油系の原料を用いたシャンプーがあります。アルコール系は市販で売られている安価なシャンプーのほぼ全てに使われていますが、これは選んではいけません。

理由は洗浄力が強すぎるから。洗剤にも使われているほどの成分で、このシャンプーを使って皿洗いをしたら綺麗になります。それを頭皮につけてゴシゴシ洗うと髪に必要な油分までも落としてしまいます。

見分け方としてボトルに表記されている成分表の上から2番目か3番目に「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」と書かれているものは要注意。なのでシャンプーは市販のものを選ばないことをおすすめします。

②アミノ酸系シャンプーがベスト

良いシャンプーの条件は、余分な皮脂を除去する適度な洗浄力があり、頭皮や髪に優しいこと。それを満たしてくれるのがアミノ酸系シャンプーです。

アミノ酸系シャンプーは良い成分が使われているので市販のアルコール系シャンプーより価格は高くなりますが、それに見合っただけの効果は発揮してくれます。

代表的な成分は「ラウロイルメチルアラニンNa」「ココイルグルタミン酸」など。これらの成分が配合されているものが最もおすすめです。

この選び方を踏まえておすすめしたいシャンプーを下記記事にまとめています。どれも素晴らしい商品なので、是非参考にして下さい。

正しいシャンプーのやり方

  • 手順1:ぬるま湯で汚れを落とす
  • 手順2:シャンプーを手にとり、しっかり泡立てる
  • 手順3:指の腹で優しくマッサージをするように洗う
  • 手順4:シャンプーを徹底的に洗い流す

手順1:ぬるま湯で汚れを落とす

シャンプーをする前に、38度ほどのぬるま湯で1〜2分ほどすすぐようにしましょう。

ぬるま湯でよくすすぐことにより、7割程度の汚れは落ちると言われており、シャンプーをつけたときの泡立ちも良くなります。

手順2:シャンプーを手にとり、しっかり泡立てる

シャンプーを適量手にとったら、髪につける前に手のひらでしっかり泡だてましょう。

頭皮への刺激や髪同士の摩擦を最小限にし、皮脂汚れを十分に落とすためには適度な泡立ちが必要です。

手順3:指の腹で優しくマッサージをするように洗う

手順1のすすぎで汚れはほぼ落ちているので、シャンプーでゴシゴシこすったりする必要は全くありません。

そして大切なのは髪ではなく頭皮を洗うこと。指の腹で優しく頭皮マッサージをするように洗うことで血行が良くなり髪が育ちやすくなります。

手順4:シャンプーを徹底的に洗い流す

シャンプー終了後、最初と同じように38度ほどのぬるま湯で洗い流しましょう。

このときの目安時間は3分です。目で泡が見えなくなってもシャンプーの成分は頭皮に残っているので根元からしっかり時間をかけて下さい。自分でも長いなと感じるぐらいにやって問題はないです。

以上が「シャンプー編」です。ここをこだわることが髪質改善の第1歩なので、正しい選び方・方法を頭に入れて実践してみてください。

次の「トリートメント編」、「コンディショナー編」はどちらかを選んでください。例)髪を根本的にケアしたい方はトリートメント。指通りが良いさらさらな髪にしたい方はコンディショナー 。

2.トリートメント編


トリートメントは、髪の内部に浸透し栄養を補うもので、根本的に髪質を改善してくれます。なので傷んだ髪をケアしたいときはトリートメントを選びましょう。

トリートメントは洗い流すタイプと洗い流さないタイプの2種類

洗い流すトリートメント

洗い流すトリートメントは、濡れた髪に濃厚な成分が髪の内部までしっかり浸透するため、洗った後に髪の変化を感じやすいです。特に髪質の改善や保湿力に優れています。

使い方としては、シャンプー後に軽くタオルドライをしてから馴染ませるのが効果的です。そしてつけた後3〜5分、時間を空けてから洗い流すようにしましょう。

洗い流さないトリートメント

一方洗い流さないトリートメントは、アウトバストリートメントとも呼ばれ、お風呂上がりにしっかりタオルドライをした後に使用し、洗い流す必要はありません。

髪表面を膜で覆う作用があり、摩擦などを軽減してくれるのでドライヤーの熱や紫外線から髪を守ります。

このように洗い流すタイプは髪の内部の補修を、洗い流さないタイプは髪を外的ダメージから守ってくれるので、異なった効果があります。

髪を徹底的にケアしたいのなら両方使うことをおすすめします。「2つ使っても大丈夫なのか?」という質問をする方がいますが問題はありません。

3.コンディショナー編


コンディショナーは、髪の表面をコーティングするもので、指通りの滑らかなサラサラ髪に仕上げてくれます。保湿成分やミネラルなど、髪を健康的に保つ成分が豊富に含まれているので外部ダメージから髪を守りたい方に向いています。

正しいコンディショナーの選び方

ダメージでパサつく髪には保湿成分を

カラーやパーマでダメージを受けた髪や乾燥してパサついている髪には、保湿効果が高い成分が含まれたコンディショナーを選びましょう。

特にオイル系のコンディショナーには保湿成分がたっぷりと含まれているため、髪に潤いを与えて乾燥から守る働きをしてくれます。

ふんわり髪を目指すならアミノ酸系を

ふんわり髪を目指したい方は、アミノ酸毛のコンディショナーを選びましょう。

髪の毛はアミノ酸が結合したタンパク質でできているため、馴染みやすくおすすめです。洗い上がりはベタつかずさっぱりしているので、髪がふんわり軽い感じに仕上がります。

敏感肌の方はオーガニック系を

敏感肌の方は、オーガニック系のコンディショナーを選びましょう。植物由来の成分で作られているので、肌への刺激も少なく安心して使用できます。

オーガニック系のものなら、子供を含めた家族全員使うことができるのでおすすめです。

コンディショナーの使い方は洗い流すトリートメントと同様、シャンプー後に軽くタオルドライをしてから馴染ませるのが効果的です。そしてつけた後3〜5分、時間を空けてから洗い流すようにしましょう。

4.ドライヤー編


それではここから、シャンプーの次に大事な「ドライヤー」に移っていきたいと思います。

早速ですが皆さんは、ドライヤーを選ぶときどのような基準で選んでいるでしょうか。「大風量」「温度調節ができるもの」「ヘアケア機能付き」など様々あると思いますが、これらの機能は現代ではあって当たり前。

ドライヤーに力を入れている有名ブランドが競い合い、今までにない最先端の機能を開発しています。男性にとって悩みの種である髪のダメージや抜け毛などのトラブルを防ぎ、誰でも健康的な髪が手に入る時代に。

最先端のドライヤーを1度使うと元のドライヤーでは満足できなくなるので注意が必要ですが、ワンランク上の髪質になることは間違いありません。

まずは髪をケアするために最低限守らなくてはいけない選び方を解説します。これらの機能が搭載されていないものはどんなに安くても避けることをおすすめします。では見ていきましょう。

正しいドライヤーの選び方

風量が1.3㎥/分以上のものを選ぶ

髪を傷めないドライヤーのコツとしては、「高い温度で乾かしすぎない」こと。これをこなすには低い温度でも速乾できる風量が必要となります。

一般的には1.3㎥/分以上のものであれば十分な風量といえるでしょう。ただし、風量が大きいものは音も大きい可能性があるので気になる方は口コミなどもチェックしておきましょう。

髪や頭皮のケア機能

現在最も開発が進んでいるのは「ナノイー」「マイナスイオン」などのケア機能。確かにケア機能が搭載されていると価格は上がりますが、これがついているのといないのとでは効果が段違い。

乾かしているのに潤いが続き、静電気も抑えます。各ブランドによって異なる特徴があるため、あなたの好みや悩みに合わせて選ぶと良いでしょう。

風温と温度調節

現在販売されている多くのドライヤーが「高温」「低温」「高温で弱い風量」の3つの調節機能がついているはずです。

そしてこの「高温」はブランドによって温度が違います。もうわかっていると思いますが、おすすめは高温が低めに設定されていて風量が高いものです。

温度調節に関しては必ず調整できるものを選びましょう。

これらを全てクリアしているドライヤーを下記記事にまとめました。レビューもしているのでわかりやすいと思います。是非確認してみてください。

5.ヘアアイロン編


ヘアアイロンといえば女性が使うイメージでしたが、男性の美意識が上がっていくにつれてヘアセットでアイロンを使うことは当たり前になってきました。1台あるだけでヘアスタイルの幅がぐっと広がります。

ですがヘアアイロンには髪が傷みやすいというデメリットがあるので、何も考えず買うのは危険。男性の場合は特に気を使う必要があります。

ヘアアイロンの選び方は難しいですが、髪が傷むのが嫌な方は以下に着目して選びましょう。

正しいヘアアイロンの選び方

温度調節可能のものを選ぶ

ストレート用ヘアアイロンは製品によって使用温度が異なりますが、140度〜180度ほどの温度設定ができるものがおすすめです。

髪質に合わない高温で使用すると髪が傷みやすくなり、逆に低温すぎるとセットがうまくいきません。なので温度は細かく設定できるものを選びましょう。

プレート幅はコンパクトサイズを選ぶ

男性には、プレート幅がコンパクトな20〜30mm程度のヘアアイロンがおすすめ。理由は男性のヘアセットは髪全体ではなく部分的にアイロンを使用することが多いからです。

長髪の場合は話が変わりますが、それほど髪が長くない男性であればコンパクトサイズのヘアアイロンが扱いやすいです。

ヘアケア機能付のものを選ぶ

ヘアアイロンは便利ですが、使う頻度が多いものだと思います。使い続けるとダメージが重なり、髪が細くなったり髪質が変わったりしてしまいます。

どのストレートアイロンも使い方さえ間違えなければ癖を綺麗に伸ばすことはできます。それは市販の安価なアイロンでも同じです。ただ高価なストレートアイロンにはその値段相応の+αの機能が備わっています。

それらを使うことによって、見た目の艶感やしっとり感、触ったときのさらさらとした質感のレベルがまったく違います。なのでやはりおすすめするのはヘアケアなどの機能がついているものになります。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、髪質を改善する5つの方法をご紹介しました。

初めて知ったことも多かったのではないでしょうか。これらのことを知るだけでなく実践できれば間違いなく髪質は良くなり、頭皮トラブルも起きにくくなります。

スキンケアだけでなく、ヘアケアも意識を高く保ちましょう!

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